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この何ともやるせない喪失感・・・
真夜中2時・・悲しくて、切なくて、恋しくて、涙が出た。 camiが遠くへ行ってしまうような気がした。

2007年1月18日(木)。cami、2歳5ヶ月13日。もう3日も大好きなパイをくわえていない。
断乳なんて、するつもりはまったくなかった。camiが言葉をしっかり理解して、自分からやめると言い出す日まで。

f0079249_044812.jpgことの発端は2日前の昼寝時いつものように布団に入りパイをくわえる。
眠くないようで2・3回チュウチュウすると、布団から這い出して一人で遊びだす。
そのうちウトウトしているnaoの顔面に誤って蹴りをいれ、naoキレる。
「オッパイ飲んで寝ない子は、もうパイあげない。camiはオッパイばいばいね。」
なんと大人気ない。  「心を広く」今年の抱負のはずだ。

”断乳なんて、するつもりはまったくなかった” とは言っても、2人目のことを考えるとそろそろかなとも思う。
できちゃったわけじゃない。下の子を理由にcamiにパイをやめさせるのはかわいそう・・・と思うと、できちゃう前にやめなければ。
まだまだcamiだけでいい、camiと2人きりでいたい。と思いつつも、camiのためにはもうじきできちゃってもいいのかな・・・そんな風に思い始めていた。
 
いつもなら、「パイないよ」と言うと半分演技で号泣するくせに、その日は違った。
「オッパイないの? そうか。」 そう言って眠ってしまった。
この日は昼寝をしなかったため、疲れてパイどころじゃなかったのかな?バタンキュウだね。

そして次の日、「オッパイのむぅ」 「あれ?camiオッパイばいばいしたんじゃなかったっけ?」 「そうか」(寝) んっ?んっんっ?? でもまさか・・・ まさかね・・・

そして今日、「オッパイのむぅ」 「camiオッパイばいばいしたじゃん」 「え~、してないよぉ」 ふっ、やっぱな。
服の上からパイをまさぐり、「あっ、あった!!」 「それはパイじゃないよ、豆だよ。」
すると何を勘違いしたか布団にもぐりnaoの胸をゴソゴソ、顔を出して 「なおったよ、修理したよ。もう大丈夫。」 ちょっと意地悪しようと思って、「うそ~、ないよ~。」
camiはいつになく穏やかな顔で目をキョロキョロさせ、ご機嫌に独り言をペラペラ、naoの顔を撫でてくれたり、チュウをしてくれたり・・・なんてかわいいんだろう、どのタイミングでオッパイ出そうかな? なんて考えてたら、 
f0079249_249363.jpg「かぁちゃんが だ~いスキ」 そして目を閉じた。
えっ??!寝ちゃうの?? そしたら何だか泣けてきた。
camiは何かを感じ取ってるのかもしれない、と思った。
ホントはオッパイくわえたいのに、どうして泣いたりわめいたりしないんだろう?
泣き叫べば、どんな時だってすぐにパイが出てきたのに・・・
脳天気にニコニコヘラヘラしていたcamiの顔を思い出すと、また泣けてくる。
意地悪してごめん・・・って言いたくなる。
脳天気にヘラヘラしてたんじゃなくて、camiなりに一生懸命だったのかもしれない。
そう思ったらやるせない。

「きっと、時期なんだよ。」と、d.dは言う。
そうかもしれない。
camiが生まれてから2年と5ヶ月、1日も欠かすことなくあげてきたパイ。
そう簡単にやめてたまるか!!
明日はあげちゃお。一つ返事でポロッと出しちゃお。 午前3時の決意。
2人目?まだまだ。 まだまだず~っといつまでも、camiだけを見ていたいかぁちゃんです。



2007・JANUARY・18
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by happeacemile | 2007-01-19 03:13 | cami's life
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